第16回日本性差医学・医療学会学術集会

ご挨拶

第16回日本性差医学・医療学会学術集会
会長  片井 みゆき
政策研究大学院大学保健管理センター 教授
日本性差医学・医療学会 副理事長

会長写真

この度、2023年2月4日(土)ー5日(日)に、第16回日本性差医学・医療学会学術集会を開催させていただきます。当学術集会は、性差医学・医療に興味を持つ医療者、研究者、行政関係者などさまざまな専門家が集まり、互いの知識や研究結果を共有し研鑽、交流する、年に1回の貴重な機会です。医療者、研究者はもちろん、ヘルスケアやウエルビーイング、イノベーションに携わる様々な職種の方々のご参加も歓迎いたします。

性差医学・医療を学び、「性差の視点」を得ることで、新しい視界が開けて、自身の分野にも新しい面やエッジが見えて来ます。その驚き、楽しさ、知的好奇心を共有できたらと存じます。こうした思いを込めて、今回のテーマを「Reunion. Le Jour Se Lève. 出会い・再会。そして新しい日が始まる」とさせていただきました。学術集会を通して得られる性差医学・医療の新たな知見、多領域の参加者との出会いや再会が、ご参加の皆様にとっての新たな気づき、明日からの新たな方向性へのヒントやきっかけとなることを願っております。

会場となる本学 政策研究大学院大学(最寄駅:乃木坂、六本木)は国立新美術館に隣接し、この一帯は江戸時代、宇和島藩伊達家の上屋敷でした。その御殿内にあった想海樓の歴史的名称を継承するホールをはじめ、本学の設計は現代建築の巨匠リチャード・ロジャースが手がけたもので、同氏はパリのポンピドゥー・センターをはじめ世界の名だたる建築を設計しています。そのユニークな建物探訪としても、お楽しみ頂けるものと存じます。

新型コロナウイルス感染症の蔓延で不確かな部分はありますが、皆様と3年ぶりに直接お会いできることを期待しつつ、オンデマンド併用も検討し、企画を進めております。是非、多くの皆様にご参加をいただきますよう、お待ち申し上げております。

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